感想:アニメ「キディ・ガーランド」(2009年)第13話「バカンス(2乗)」


 アニメ「キディ・ガーランド」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

キディ・ガーランド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygirl-and.com/

■(前作)キディ・グレイド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygrade.com/1/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2009年10月〜2010年3月(全24話))

第13話 『#13 バカンス(2乗)』


■あらすじ

 女性だけしか上陸できないバカンス惑星で、何者かが警備システムを乗っ取り客たちを惑星に幽閉してしまった。アスクール&ク・フィーユ&ディアは特務でバカンス惑星に降り立つ。事件は惑星管理コンピューターが、重要人物が上陸しすぎて負荷がかかったため暴走したと判明、三人はコンピューターをぶっ壊し、なんとか事件を解決したが、アリサとベルにESメンバー見習いであることがばれてしまう。



■感想

 おいおいおい、前回アレだけ重い話をしておいて、今回はいきなし「一回休み」ですか。どうもシリーズ構成に問題があるような。