感想:アニメ「緋色の欠片」第2話「決意の一歩」


 アニメ「緋色の欠片(ヒイロノカケラ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『緋色の欠片』公式サイト
http://www.hiironokakera.tv/

■原作ゲーム公式サイト
http://www.ideaf.co.jp/hiirono/kakera.html

 CS放送・キッズステーションでの視聴です。

第2話 決意の一歩


■あらすじ

 珠紀は村で最近神隠しなどの事件が発生していることを知る。珠紀は自分が玉依姫鬼斬丸について何も知らないため、手がかりを得ようと倉に入るが、蔵の中の残留思念にあてられて気分を悪くしてしまい、それ以上の成果はなかった。やがて「鬼斬丸」を守る五箇所に封印に怪しげな何かが起こったらしいと解り、珠紀たちは調査に向かうがオボレガミに襲撃され、なんとか撃退する。その姿を怪人物が観察していた。


■感想

 今のところそこそこ面白いのですが、予告編で守護者のハンサム君たちが視聴者に甘い言葉で呼びかけてくる(そしてまるで予告になっていない)のはちょっとどうかと思ってます。