感想:アニメ「緋色の欠片」第6話「対決の行方」


 アニメ「緋色の欠片(ヒイロノカケラ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『緋色の欠片』公式サイト
http://www.hiironokakera.tv/

■原作ゲーム公式サイト
http://www.ideaf.co.jp/hiirono/kakera.html

 CS放送・キッズステーションでの視聴です。

第6話 対決の行方


■あらすじ

 第5話の翌日。珠紀と守護者たちはアリアたちを封印の前で迎え撃つが、またしても惨敗する。アリアは珠紀から鬼斬丸の解放の目的を問われ、「黒書」に従っていると応える。珠紀は仕方なく第二の封印の宝具(鏡)をアリアに引き渡す。アリアは倒れた拓磨たちに止めを刺すことを制止して、その場を立ち去る。


■感想

 予想通りまた負けました…、まあ珠紀が覚醒しないうちは負けっぱなしなんでしょうね。で、最後に「よし、勝った方が宝具を総取りだ」みたいな決戦があってそこで大逆転と見た。

 ただのサブキャラかと思っていた清乃ですが、なんか見た目とおりの歳では無いようで…