雑談:テーブルゲームネタ:鉄道ゲーム「1830」が復活

●internet - OnlineGameMarket/商品詳細 1830 鉄道と盗賊男爵(1830: Railways & Robber Barons)
http://saitohobbygames.jp/products/detail.php?product_id=12225

【メーカー】Mayfair Games
【著 作 者】Francis Tresham
【種別仕様】ボードゲーム
【プレイ人数】2〜6人
【プレイ時間】3〜6時間
【商品説明】Avalon Hill者から販売されていた同名のゲームの第2版で、1830年のアメリカ北東部とカナダ南東部を舞台に、鉄道網を建設するゲームです。
 この第二版では、旧版と同じ遊び方の「クラシックゲーム」だけでなく、株式の売買を行わない「初心者用ゲーム」、ゲームに細かな要素を追加する「バリアント」、追加ルールとシナリオを用いてプレイする「1830+」などの遊び方が追加となっています。

 ちょちょちょ、これ、あの伝説の「1830」じゃないですか。最近の「蒸気の時代」とかの人気に黙っていられず(?)鉄道ゲームの究極の本家が蘇って来たということでしょうか。そして「初心者ルール」があるのが今風という感じですかね。本ルールは「凄くやり応えが有るけど初心者にはお勧めできない」みたいな物だったようですし。