アニメ「キディ・ガーランド」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■キディ・ガーランド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygirl-and.com/■(前作)キディ・グレイド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygrade.com/1/index2.html
CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2009年10月〜2010年3月(全24話))
第18話 『#18 シスター・プリンセス』
■あらすじ
ク・フィーユはガクトエルの妹として振る舞い、リトゥーシャを嫉妬させるが、そのうち何となく仲良しになる。一方、GTOは政府の命令で解体され、業務はGソサエティに引き継がれる事になり、ESメンバーは政府の別機関に配属される事になった。準ESメンバーのアスクールとディアは転属を免れたため、やみくもにク・フィーユを助けに行こうとするが、イヴェール局長に止められ、ク・フィーユのことを知るように言われる。そしてク・フィーユが7年前、トリクシーとトロワジェインが13年前に作られた事などを知る。そこにシャドウワーカーのトーチ・シェイドと共にク・フィーユがGTOを襲ってきた。
■感想
既に3/4が終ったのですが、さしてストーリーが進んだ気がしないのはいささか問題ではありますまいか。