アニメ「キディ・ガーランド」(全24話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■キディ・ガーランド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygirl-and.com/■（前作）キディ・グレイド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygrade.com/1/index2.html
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
（地上波放送：2009年10月〜2010年3月(全24話)）
第１９話 『＃１９ パートナー』
■あらすじ
GTOは政府の命令で解体され、業務はGソサエティに引き継がれた。記憶を無くしたク・フィーユは、トーチ・シェイドと共にGTOを襲撃しアスクール＆ディアと戦うが、突然ディアが時間と空間を操る能力を発揮してク・フィーユを気絶させる。トーチはそれを見てク・フィーユを連れ帰る。ディアは7年前に死んだGOTT局長エクリプスの能力を引き継いでいた。アスクールとディアはク・フィーユ奪回を改めて決意する。
■感想
おお、意外なところでエクリプスの名前が…、あれ、じゃあ「時間と空間の凍った時間からエクレール＆リュミエールを救助できるのはアスクール＆ク・フィーユだけ」という前提が崩壊してしまいますが…
