感想:アニメ「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」第9話「最強」


 アニメ「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「咲-Saki-」シリーズ スペシャルサイト
http://www.saki-anime.com/

■「咲-Saki-」第一期のサイト
http://www.saki-anime.com/1st/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第9話 『第9局 最強』


■あらすじ

 準決勝先鋒戦。千里山女子の園城寺怜は病気で死にかけて以来、「一巡先の未来の局面がわかる」という超能力を身につけていた。しかし白糸台の宮永照は、手を読まれても全く関係なく一人でアガりまくる。


■感想

 おいおい、この回だけ見たら園城寺怜が主役ですよ。「もしかして千里山チームが主人公?」とか誤解してしまいそうな流れ。玄、もはや空気…、あと、照の「手の周りに物凄い勢いで渦巻きが出来て、牌を叩きつけたら白煙が上がっている」とかいう描写に笑わせてもらいました。


☆おまけ

先鋒戦メンバー
阿知賀女子:松実玄
白糸台高校:宮永照
千里山女子:園城寺
新道寺女子:花田煌