感想:アニメ「宇宙兄弟」第16話「アラームアリ時計ナシ」(2012年7月15日)


 アニメ「宇宙兄弟」(全48話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放映:毎週日曜7:00〜7:30)。

第16話 『#16 アラームアリ時計ナシ』


■あらすじ

 六太はパズルの課題の終了後、福田に時計を壊した理由を聞くが、福田は犯行は認めたものの理由は「当てられたら握手する」と謎めいた事しか語らなかった。

 B班では夜間の謎のアラーム問題対処のため、ケンジが当番となって床で寝ていた。ケンジはアラームは床下から聞こえてくることを突き止める。しかし攻撃的な溝口はケンジを犯人と決めつけ糾弾。しかもその際壁掛時計が壊されていることを発見する。

 六太たちのA班では、せりかが密かに焦っていた。今までに景気良く食事を作りすぎ、残り四日にもかかわらず食料が足りなくなってしまったのだった。さらに夜、就寝中に謎のアラームが鳴り響く。

 管制室では各班の状況を細かくチェックしてた。彼らはテストのため「みどりのあれ」なる何かを仕掛けているらしい。


■感想

 見ているほうがストレスたまってくる…