感想:アニメ「アルカナ・ファミリア」第4話「Confessioni di una maschera」


 アニメ「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」公式サイト
http://www.arcanafamiglia.com/

■原作ゲームのサイト
http://www.comfort-soft.jp/products/arcana/top.html

 CS放送・アニマックスでの視聴です。

第4話 『#Quattro Confessioni di una maschera』


■あらすじ

 サブタイトルは「仮面の告白」的な意味。

 リベルタは相変らず過去の記憶が曖昧だったが、ある日街中で見つけた仮面を見て、過去自分が仮面をつけた人間に助けられた事を思い出す。フェリチータはダンテから、過去ダンテが人体実験の犠牲になっていたリベルタを仮面姿で助け出した事、リベルタの能力が「言霊」で危険すぎるため今は記憶と能力を封じている事、を聞かされる。リベルタは火事に遭遇し過去の記憶を取り戻す。


■感想

 番組の最初に「アルカナ・デュエロだ」とかぶち上げたのに、その後全くそれに向けての動きが無いのはどうしたことでしょうか。