感想:アニメ「恋と選挙とチョコレート」第3話「戦略!」


 アニメ「恋と選挙とチョコレート」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ公式サイト(アニプレックス):「恋と選挙とチョコレート」 公式サイト
http://www.koichoco.com/

■アニメ公式サイト(TBS):恋と選挙とチョコレート公式ホームページ|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/koichoco/

■原作ゲームのサイト:sprite - 恋と選挙とチョコレート 特設サイト
http://sprite.gr.jp/products/koichoco/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第3話 戦略!


■あらすじ

 裕樹の立候補が受理されショッケンメンバーはやる気をみなぎらせるが、いざ選挙で何をどう進めていいのかわからない。とりあえずは予備選で全得票数の10%・600票を確保しなければならない。そこに現生徒会会長&治安部部長の毛利が現れ、選挙のノウハウを与えて支援すると申し出てきた。毛利としては、治安部と対立する財務部や総務部候補が勝つよりは、中立の裕樹が勝った方が良いという計算らしい。とりあえずショッケンは毛利の支援を受け、本格的な活動を始める。実はショッケン顧問の葉月は裕樹の母親だった。


■感想

 ウッハ、ラストでドカーンと来た。美人顧問は誰も知らない知られちゃいけない美人のお母さんでした。当然義理のが付くからねぇ…、おさーんなのでこの手の設定で「同級生2」を思い出してしまった…。二人の台詞を聞くといろいろとエロイことがあったみたいだし、原作ゲームでは義理の母親エンドがあるんでしょうねぇ。さすがえっちゲー原作アニメだと思いました。