感想:アニメ「人類は衰退しました」第7話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」


 アニメ「人類は衰退しました」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

人類は衰退しました
http://www.maql.co.jp/special/jintai/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第7話 『episode.07 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』


■あらすじ

 第4エピソード「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」の1回目。

 「わたし」は「祖父」から、新たに着任する助手を駅まで迎えに行くように命じられるが、駅まで行ってみると助手は何故か失踪していた。「わたし」は助手を求めて森を探索する内、同じ時間をぐるぐるループで繰り返し、いつのまにか「わたし」は何十人にもなってしまう。とうやら妖精さんがお菓子を大量に食べたいので、時間をひねくりまわして、お菓子を作れる「わたし」を大量に作り出したらしい。「わたし」はそのうちようやく駅で助手を見つける。



■感想

 助手さんと初めて出会う話か…、アニメの放映時の時間の前後関係がごちゃごちゃというと「涼宮ハルヒ」TVアニメの初放映時みたいですね。今回の内容も「エンドレスエイト」みたいだし。