感想:アニメ「輪廻のラグランジェ season 2」第4話「再会の街、鴨川」


 アニメ「輪廻のラグランジェ season 2」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

輪廻のラグランジェ|公式サイト
http://lag-rin.com/

 CS放送・日テレプラスでの視聴です。

第4話 再会の街、鴨川


■あらすじ

 ファロスにレ・ガリテ(ランの国)の王ディセルマインと、デ・メトリオ(ムギナミの国)の王ヴィラジュリオが首脳会談のため到着した。アステリアは二人をエレベーターの中に閉じ込めて話をさせるが、互いにウォクス・アウラとまどかの力で相手の星系を破壊しようと目論んでいた。その最中、レ・ガリテ艦からオービットが飛来し、鴨川沖で撃墜されるが、操縦していたのはヴィラジュリオの妹・ユリカノだった。ユリカノは死んだと思われていたが、瀕死のところをレ・ガリテが救ったのだという。今は記憶喪失状態で、ディセルマインを兄と慕っていた。まどかは昨日ウォクス・アウラコクピットに現れたのがユリカノだと気が付き問い詰めるが、ユリカノは何も知らないという。真相を確かめるため、まどか・ラン・ムギナミはディセルマインに頼み込んでレ・ガリテ艦に乗り込む。


■感想

 2万年前の真相とか輪廻がどうとかユリカノの正体(?)とか戦争の行方とか、このクールでまとめきれるとはとても思えないんですが…、