アニメ「銀河へキックオフ!!」(全39話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
衛星放送・NHK BSプレミアムでの視聴です(放送:毎週火曜 18:30〜19:00)。
第22話 涙
■あらすじ
都大会準決勝・川原国際ヘヴンリー戦。試合終盤、へヴンリー側のゴール前の攻防でこぼれ球を玲華が蹴り込み、プレデターは6−5と勝ち越した。直後試合は終了し、プレデターは薄氷の勝利を掴んだ。しかし虎太は試合中にまた足を痛めてしまい、虎太は意地でも決勝に出ると息巻くが、花島は虎太の将来を考え、病院へ行かせる。
午後からの決勝戦の相手は景浦率いる新東京FCアマリージョ。プレデターは慣れない雨の中の試合で、さらに人数が一人足りないというハンデにもめげず奮闘するものの、百戦錬磨のアマリージョの前に1−6と惨敗した。スリーUは当初の約束通りチームから去り、プレデターはまたバラバラになってしまった。
後日。翔たちのところに杏子が駆けつけてきた。花島は敗北の責任をとるため代表に辞表を出しに行ったという。
■感想
あれっ? 負けちゃった? なんで? と呆然となるまさかの展開。「涙」って青砥の涙かと思ったら虎太の涙だったのか。こっちも泣きたい。まだ話が半分残っているのですが今後何をするのかなぁ?