感想:アニメ「ロボティクス・ノーツ」第9話「血と汗と涙の結晶ですから」


 アニメ「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TV ANIMATION ROBOTICS;NOTES【TVアニメーションロボティクス・ノーツ」】
http://roboticsnotes.tv/

■原作ゲームのサイト
http://roboticsnotes.jp/

第9話 『#09 血と汗と涙の結晶ですから』


■あらすじ

 海翔はフラウに愛理の存在を教えた。やがてようやく「ガンつく1」が完成したが、ガンつく1は起動テストでのろのろと数歩這っただけで、そのままエンストしてしまった。見物人はあまりの、ガンつく1のあまりの芸のなさに失望して立ち去っていった。


■感想

 このアニメって何を楽しみに見たらいいのかまるでわからない。主人公の「ゲームで勝負だ」発言のうざさも大概ですが、あき穂の姉のスカした台詞の数々もムカムカくる。