感想:アニメ「ロボティクス・ノーツ」第8話「天王寺綯です。よろしく!」


 アニメ「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TV ANIMATION ROBOTICS;NOTES【TVアニメーションロボティクス・ノーツ」】
http://roboticsnotes.tv/

■原作ゲームのサイト
http://roboticsnotes.jp/

第8話 『#08 天王寺綯です。よろしく!』


■あらすじ

 ロボ部員は謎の男女に拉致されるが、彼らは「天王寺綯」(声:山本彩乃)を初めとするJAXAのメンバーだった。JAXAは半年後のロボ万博に出展する巨大ロボットの開発を支援するプロジェクトを手かげており、支援対象としてロボ部を選んだという。あき穂は最初は喜ぶが、支援条件は「まったく新しいロボを作ること」だと知り、話を断った。海翔は「君島レポート」収集のため、苦労してさまざまなフラグをたて、二本目のレポートを入手するが、それは「世界政府が人々を支配しようとしている」という陰謀論そのままの荒唐無稽なものだった。


■感想

 前回の引きでこれから話がガッと進むのかと思ったら、こういう話ですか…、天王寺綯ってシュタインズ・ゲートのミスターブラウンの娘さんですよね。こんな形で登場されても特に嬉しくもないなぁ…