●冒険記録日誌
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/79672/diary.html>2013年02月10日(日) 懐かしゲームブックと最新ゲームブック
>でも、買った新作のゲームブックで最近クリアまで遊んだのは、ゲームブックとしてオーソドックスな内容の一作品のみなんですよ。
>結構作りこまれている作品もあるんだけど、世界観がかなり独特だったり、パズル要素が強かったり、パラグラフ分岐型の形式でなかったりしてアクが強く、自分が遊ぶには辛いんです。
>古参ゲーマーが、今のゲームの面白さが理解できない、みたいな感じになってるな。まさかゲームブックでそんな気分になるとは。10年ほど前の時期に比べれば、贅沢な時代になったものです。
>ただ、できれば時々は、サイコロ2個握りしめて、悪いドラゴンや魔法使いを退治にいけるゲームブックも出して欲しいなってことです。
もう全体に「あるあるあるある!」と言いたくなる内容でございます。最近の作品ですと「魔女館からの脱出: キャット&チョコレート」なんかが特にこれでしたねぇ、もー「コレジャナイ」感覚満タンでした。
まー、いまどきオーソドックスなファンタジー世界冒険者迷宮探索ゲームなんてウケないのかもしれませんけど…