感想:少年漫画「超級! 機動武闘伝Gガンダム」(原作:今川泰宏/作画:島本和彦)(月刊ガンダムエース2013年5月号)(2013年3月26日発売)


(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

角川書店ガンダム公式サイトガンダムベース - 月刊ガンダムエース情報
http://www.kadokawa.co.jp/gundam/magazine/

■あらすじ

 ネオホンコンに突っ込むゴッドガンダムを謎のモビルファイターたちが襲撃するが、そこにさらに4体のモビルファイターが現われゴッドガンダムを援護する。それはネオアメリカ・ネオフランス・ネオチャイナ・ネオロシアの決勝大会用の新型モビルファイターだった。5体は邪魔する謎のモビルファイターを蹴散らし、タイムリミット寸前に会場に到着した。


■感想

 なんと、漫画版ではネオジャパンのみならず、その他の国も全部新型に乗り換えてきました。しかも大河原先生がわざわざ漫画用にデザインした本物(?)ですよ。そう来たかって感じです。