感想:アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」第11話「嵐の中のふたり -OUTLAWS-」


 アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン
http://unlimited-zc.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第11話 嵐の中のふたり -OUTLAWS-


■あらすじ

 兵部とアンディはUSEIの局長を脅してユウギリが捕らえられている施設に乗り込むが、既にユウギリは別の場所に移動させられていた。局長の背後にいた早乙女は、伊−8号が予測した「エスパーとノーマルが戦争となる未来」を回避するため、未来を書き換えるという。兵部たちは兵士たちに追い詰められるが、真木たちの助けで窮地を脱する。ニューヨークでは、ノーマルとエスパーの共存を訴える人物が新市長に当選した。それを知った兵部たちはニューヨークへ向かう。ところがニューヨークで、真木たち不二子は次々とユウギリに倒されていく。


■感想

 何故兵部がニューヨークに向かったのか理由がわからんのですが…、あの市長の何が怪しいって? あと終盤のユウギリが敵になった流れもなにがなんだか。

 とぼやいているうちに、次回最終回。