感想:アニメ「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」第3話「2ND DAY 激動の月曜日II」


 アニメ「DEVIL SURVIVOR(デビルサバイバー)2 the ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「デビルサバイバー2」公式サイト[DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION]
http://ds2a.jp/

■原作ゲームのサイト
http://ds2.atlusnet.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第3話 『2ND DAY 激動の月曜日II』


■あらすじ

 響希・大地・維緒は大阪に到着し、自分たちと似たような境遇のサマナー「和久井啓太」「九条緋那子」と出会う。直後大阪支局に何者かによるクラッキングが開始され、大阪の結界の消滅の危機が迫る。響希たちはフェスティバルゲートに潜んでいたクラッキング犯を見つけるが、それは探していた菅野博士セプテントリオンに洗脳されていた。菅野博士は大阪支局の全システムを破壊し、結果大阪の結界は完全に消滅し、そこにセプテントリオンが乗り込んできた。


■感想

 なんという密度か。なんか2クールアニメのような気がするのですが、毎週この密度だったら見るのにかなり気合がいるなぁ。

 あと、響希たちか緋那子にあった瞬間「え、なに、この人露出狂か痴女?」とか突っ込まなかったのが納得いかない。