感想:アニメ「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」第5話「3RD DAY 不穏の火曜日I」


 アニメ「DEVIL SURVIVOR(デビルサバイバー)2 the ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「デビルサバイバー2」公式サイト[DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION]
http://ds2a.jp/

■原作ゲームのサイト
http://ds2.atlusnet.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第5話 『3RD DAY 不穏の火曜日I』


■あらすじ

 ジブスは占拠された名古屋支局奪還のため地下列車で兵士を名古屋に送り込んだが、大地と維緒も真琴の協力で列車に密航していた。二人は響希を探そうとするが、その途端携帯電話に響希の死に顔動画が届く。一方、響希はロナウド率いるレジスタンスの一派に加わっていた。ロナウドによれば、峰津院大和は今回の混乱を収拾した後、自分が世界を支配するつもりで、それを許せないロナウドはジブスから離れたのだった。ロナウドは政府やジブスに頼らず、レジスタンスの力でセプテントリオンを迎撃するつもりだった。


■感想

 あー、こういう理想を掲げるレジスタンス組織って必ず悲惨な最期を遂げるよね…、レジスタンスが良い人ばっかりだというのもその予想を裏打ちしています…

 んん、予告が無い?