アニメ「DD北斗の拳」(全13回(計26話))の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■アニメ「DD北斗の拳」公式サイト
http://www.ddhokuto.com/■漫画版「DD北斗の拳」サイト
http://www.comic-zenon.jp/magazine/dd_hokutonoken.html
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第5回
■あらすじ
・Aパート 第9話 「結婚したい女 愛はこんがらがったったー」
コンビニにユリアに似た女性マミヤがやってきて、北斗三兄弟は大いに気になる。マミヤはリュウケンの弟「マミヤリンゾウ」の娘だった(つまりマミヤのフルネームは「マミヤマミヤ」)。ケンシロウはマミヤに結婚を迫られるが、そこにマミヤが好きなレイ&レイが好きなユダ、も絡んできてドタバタ。実はマミヤは50歳で素顔はすごい皺だらけだったが、ケンシロウのおかげで若返り、モテモテになってめでたし。
・Bパート 第10話 「雲のジュウザだ 三兄弟あぶなし」
リンが今度はタヌキスタイルの「ジュウザ」を拾ってきた。ジュウザはハンサムな上に口が上手く、ジュウザのおかげでリュウリュウケンは大繁盛。やがてジュウザはケンシロウが妹ユリアの婚約者と知って一戦交え、認めて去っていった。
■感想
Aパート。マミヤファン(いれば)大激怒の回。
Bパート。序盤の呼び込みシーンは面白かったけど、そのあとがマジになってだめになった。
ということでみるみる面白くなくなっていく…