感想:アニメ「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」第7話「4TH DAY 変容の水曜日I」


 アニメ「DEVIL SURVIVOR(デビルサバイバー)2 the ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「デビルサバイバー2」公式サイト[DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION]
http://ds2a.jp/

■原作ゲームのサイト
http://ds2.atlusnet.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第7話 『4TH DAY 変容の水曜日I』


■あらすじ

 大和と響希の対立の場に「憂う者アルコル」が現われ、響希にロナウドに付くか大和に従うか選択しろという。アルコルはアプリ無しで悪魔を使役していたが、自分が何者かわからないらしい。さらにアルコルは悪魔召還アプリを配布したのは自分だと明かし、響希たちは意外な事実に驚く。結局、響希は一応ジブスに協力してセプテントリオンと戦うものの、その後の大和の行動次第では大和と戦う、と決める。

 第四のセプテントリオンは、同一の個体が東京・大阪・名古屋に同時に出現すると予言されていた。迎撃体制は、東京は大和、大阪は響希たち、名古屋はロナウドたち、がそれぞれ担当することになった。そんな中、突然ジブスは職員やレジスタンスたちの健康診断を始める。そしてその結果を見た史は維緒が「生贄」の適合者だという。


■感想

 うおっと緋那子姉さん生きていたのか。大阪での惨状を見てキャラをバサバサ使い捨てにするアニメかと思ったのですが、緋那子は無事だし、亜衣梨も死にそうにないし、すると序盤であっさり死んだ啓太ってよほど不要キャラだったんだね。