感想:アニメ「進撃の巨人」第8話「心臓の鼓動が聞こえる -トロスト区攻防戦(4)-」


 アニメ「進撃の巨人」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
http://www.shingeki.tv/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第8話  『#08 心臓の鼓動が聞こえる -トロスト区攻防戦(4)-』


■あらすじ

 アルミンは新手の「奇行種」の巨人を誘導して本部に連れて行き、そこに群がる巨人と戦わせようと思いつく。そして巨人が暴れている間に、ミカサたちは本部に到達、中を徘徊している巨人を倒してガス燃料の補給に成功する。やがて奇行種は巨人を殺しまくった末に倒れるが、うなじの部分から死んだはずのエレンが出てくる。


■感想

 ようっやく、エンジンがかかってきた感じかな。今回はイラッとする演出とかセリフとかが一個も無くてよかった。