アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」|OFFICIAL SITE
http://mjp-anime.jp/■コミック「マジェスティックプリンス」のサイト
http://www.heros-web.com/works/majestic.html
第14話 アッシュの影
■あらすじ
チームラビッツのメンバーはアンジュのキレやすさを知り、話しかけるのもいちいち気を使うが、普段のアンジュは相変わらずの内気キャラだった。それでいて、体力・知力・射撃・料理と何から何まで先輩たちより上で、イズルたちは立場が無い。そして、相変わらずアンジュの性別は不明のままだった。
イズルはまたテオーリアと出会い、決して死なないようにと約束させられる。
やがてチームラビッツに、チームドーベルマンの宇宙船が遭難したので救援するように命令が下る。スルガたちは気楽な任務だと安心していたが、そこに待ち受けていたジアートたちの部隊が襲い掛かってきた。イズルのレッドファイブはジアート機に追い詰められるか、突然変形し、今までと段違いの性能でジアート機とやりあう。最終的にジアートたちは撤退していった。
■感想
アンジュってこち亀の本田みたいですな。
主人公機が追い詰められると変形して猛烈にパワーアップ!というのは「蒼き流星SPTレイズナー」を思い出します。あと機体が操縦においついけないというのは初代ガンダムか。