感想：アニメ「＜物語＞シリーズセカンドシーズン」第３話「つばさタイガー其ノ參」

　アニメ「<物語>シリーズ セカンドシーズン」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）

■＜物語＞シリーズ セカンドシーズン | アニメ公式サイト
http://www.monogatari-series.com/2ndseason/

　BSデジタル放送・BS11での視聴です。

第３話　つばさタイガー其ノ參

■あらすじ

　翼が学校に行くと、神原駿河が現われ、今夜暦に例の廃墟ビルに呼び出されたと知らされる。一方、ひたぎは学校をさぼって阿良々木家に向かい、出会った火憐を適当に丸め込むと、阿良々木家に翼が泊まれる様に手配する。夜、翼／障り猫の前に忍が現われ、現在は暦との繋がりが切れている状態だと告白する。忍と障り猫は暦の手がかりを求めて廃墟ビルに出かけるが、着いてみるとビルは焼け落ちていた。

■感想

　ひたぎの火憐の説得（？）シーンが笑わす。

　ところで何故翼のノートにハガレンキャラが書いてあるのかなぁと。権利関係はOKなんすかね。もしくは似ているけど関係ないと強弁するのか。