感想:アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」第4話「週刊少年ゼツボウマガジン (非)日常編」


 アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「ダンガンロンパ」公式サイト
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/danganronpa/

■原作ゲームサイト
http://www.danganronpa.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第4話 『#04 週刊少年ゼツボウマガジン (非)日常編』


■あらすじ

 学級裁判のあと二階などへの扉が開かれた。誠たちは希望ヶ峰学園が実は一年前に閉鎖されており、何者かが無人の学園を乗っ取ったことを知る。モノクマは新しい殺人が起きないことにしびれを切らし、各人の恥ずかしい過去の秘密を用意した上で、24時間以内に殺人が起きなければそれを公表すると言い出した。誠の過去とは「小学生五年生までおねしょをしていた」というたわいないもので、他の人間の過去もこの程度のことなら、とても殺人の動機になるとは思えなかったが、翌日超高校級プログラマーの「不二咲千尋」の死体が発見される。犯行の手口は猟奇殺人犯「ジェノサイダーショウ」の手口そのままだった。


■感想

 あのイカ○ている文学少女キャラの声が沢城みゆきさんとは意表をつかれた。