感想:アニメ「マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV」第6話「夏コミだよ、りぼんちゃん」


 アニメ「マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

テレビ東京あにてれ マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/moe-ribbon/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です(地上波放送:2013年7月〜9月。全10話)。

第6話 夏コミだよ、りぼんちゃん


■あらすじ

 りぼんたちは夏コミで企業ブースで売り子をやる事になっていたが、ガーネットがスタッフ入館証を渡さなかったため、一般客に混じって猛暑の中で並ぶはめに。ようやく入館したものの、ガーネットから有名同人誌を分担して買ってくるように指示される。バル子は外で自分のコスプレ(中身はナード)を見かけ、本物の自分よりウケがいいことに怒りまくって、最終的にコミケ会場を破壊するのだった。


■感想

 まあオタ系設定キャラならありそうというか、そういう感じのお話でした。

 それにしてもこんなバカアニメで藤原啓治氏にナレーションをしてもらうなんて、恐れ多すぎというかなんというか。