感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズ」第2話「紅の彗星」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズ
http://gundam-bf.net/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第2話 紅の彗星


■あらすじ

 レイジはセイの家に勝手に一泊してしまった。セイはレイジに一緒にガンプラバトル選手権に出ようと誘うが、興味がないとあっさり断られる。翌朝、セイは学校で高等部の生徒会長で模型部部長でもある「ユウキ・タツヤ」に呼び出される。タツヤはガンプラバトル世界大会に出場するほどの腕前で、セイが実力者サザキを破ったと聞いて興味を持っていた。そこにレイジが勝手に学校に押しかけていて、色々有った末、レイジと模型部のゴンダがガンプラバトルをすることになってしまう。レイジはゴンダのスモーをあっさり倒すが、そのバトルに触発されたタツヤが自機「ザクアメイジング」でバトルを挑んできた。レイジは「紅の彗星」の異名を持つタツヤに瞬殺されてしまうが、タツヤはビルドストライクガンダムがまた未完成だと指摘し、大会までに完成させるように薦める。帰り道、レイジはセイの目の前で空中に消えてしまう。


■感想

 チナの「だからこのおじさん誰…?」という繰り返しツッコミが多少面白かったのですが、全体的にたるく感じるようになってきた…、やはり小学生向けとかそういう感じで、歳が多少行ったオタが見るのはしんどい作品なのかもしれないですな。次回も疲れるようならちょっと考えよう…