感想:アニメ「弱虫ペダル」第2話「部員をふやすため」


 アニメ「弱虫ペダル」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『弱虫ペダル』 公式サイト
http://yowapeda.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第2話 『RIDE.2 部員をふやすため』


■あらすじ

 今泉は坂道に自転車レースの勝負をもちかけ、自分が負けた場合にはアニ研の部員になってやると条件を出す。それを聞いて坂道はすっかりやる気になる。レース当日、話を聞きつけた「寒咲幹」たちが見物に来ていた。レースは学校裏の急な坂道を登るもので、今泉はハンデとして15分遅れでスタートするという。坂道はレースで初めて自分が結構早く走っていると気がつき自信を持つが、坂の途中で今泉にあっという間に抜かれてしまう。落ち込む坂道だったが、幹は坂道のママチャリのサドルを調整することでより力が引き出せるようにする。坂道はレースを再開し、小泉のあとを追った。


■感想

 ほーう、今時珍しい(?)まっとうなスポーツ系アニメで大変面白いですね。しかしこのペース…、全何回なのか気になるところであります。1クールの場合、あまりたいしたことも出来そうにないだろうし…