感想:アニメ「ワルキューレ ロマンツェ」第5話「鎧を脱いだ少女たち TeaTime」


 アニメ「ワルキューレ ロマンツェ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「ワルキューレ ロマンツェ」公式サイト
http://walroma.com/

■原作ゲーム(18禁)のサイト
http://www.ricotta-soft.jp/products/walkure/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第5話 鎧を脱いだ少女たち TeaTime


■あらすじ

 美桜は生徒会に夏のジョストの大会の参加申請を行い、生徒会長のスィーリアは一般科からの参加は異例ではあるものの、禁止するルールは無いとして参加を許可する。そのあとスィーリアは美桜を茶会に誘い、貴弘・茜・リサも同席する。スィーリアは改めて貴弘に自分のベグライターになるように誘う。その茶会に参加できなかったノエルは、自宅に貴弘と美桜を招待する。ノエルは名門貴族の娘だった。ノエルの妹ミレイユは車椅子を使っており、ノエルは自分がジョストで怪我をさせたと説明する。そのためノエルたちの父親はジョストを毛嫌いしていたが、ノエルは妹のために負けられないと決意を語る。貴弘は騎士とベグライターとどちらの道に進むか迷い続けていた。


■感想

 美桜の胸の揺らしっぷりが凄い。

 というエロ要素も多少有りますが、話としてはすんごいまっとうで、秋アニメの中ではかなり「見れる」方に入っています。まさかのクオリティでびっくりですわ。