アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第6話 戦う理由(わけ)
■あらすじ
セイはタツヤが学校も無期限休学し姿を消したことを知った。レイジはタツヤとの再戦を目標にしていたため、準決勝のサザキ戦は勝利したものの、一気にガンプラバトルへの興味を失ってしまう。一方タツヤは「三代目襲名」を控えていたが、その前にやり残したことを済ますため、レイジの前に現われる。レイジとタツヤは学校で対決し、死闘の末にタツヤが勝利するが、レイジは改めてガンプラバトルへの熱意を取り戻した。セイはタツヤとの戦いで破壊されたビルドストライクに代わる新型機「MK.II」を密かに用意していた。セイとレイジはMK.IIを携えて決勝戦に向かった。
■感想
「3代目襲名」って、やっぱりガンプラ作りの流派の家元とか、もしくはメーカー公認モデラーの地位とか、そういうのが有る訳なんですかね。
それにしても「バックパックのギミックが秘密兵器なんだ云々」とか言っていたくせに、主役メカ(というべきか)が6回目でもう代替わりするとは思わなかった。