感想:アニメ「ワルキューレ ロマンツェ」第8話「流れ星に願う Heartache」


 アニメ「ワルキューレ ロマンツェ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「ワルキューレ ロマンツェ」公式サイト
http://walroma.com/

■原作ゲーム(18禁)のサイト
http://www.ricotta-soft.jp/products/walkure/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第8話 流れ星に願う Heartache


■あらすじ

 美桜たちはベルティーユの別荘を借りて大会前の合宿を行う事になった。貴弘はノエルから家族の話を聞かされる。ノエルの父はジョストの騎士だったが、ミレイユがジョストの事故に巻き込まれ怪我をしてからジョストを憎むようになっていた。ミレイユは怪我は完治しているはずだが、何故か足は動かないままだった。ノエルは貴弘にベグライターになってほしいと懇願するが、騎士に未練のある貴弘は返事を保留した。


■感想

 お風呂シーンが出てくる割にはあんまりサービス回という印象は無しでした。前の回が強烈過ぎましたかね。それにしても美桜がもうベルティーユと互角に戦っているって、ちょっと都合よすぎない?