感想:アニメ「宇宙兄弟」第89話「最後の言葉」(2014年1月11日(土)放送)


 アニメ「宇宙兄弟」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放送:毎週土曜17:30〜18:00)。

第89話 『#89 最後の言葉』


■あらすじ

 バトラー室長に呼び出された六太は、自分が月ミッションのメンバーとして選ばれたことを伝えられる。そして六太はまず経験をつむため、ビンスのバックアップクルーとして共に訓練を受けることになった。一方、月行きに選ばれなかったケンジと新田は、室長から「今後宇宙に行く時が来ればこの采配の意味が解る」という謎めいた言葉を投げかけられていた。そして二人はISS用の無重力環境の訓練を受けることになった。

 一方、日々人はついにNASA幹部の前でパニック障害を克服したことを証明する日を迎えた。


■感想

 なんで「三人の中で一人だけ」なのか理由がよくわからんな。最初が六太でその次がケンジとかじゃダメなん?