感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズ」第11話「ロワイヤル」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズ
http://gundam-bf.net/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第11話 ロワイヤル


■あらすじ

 PPSEの「メイジン・カワグチ」は圧倒的な強さで勝利した。試合後、セイとレイジはメイジンがユウキ・タツヤだと確認するが、メイジンはあくまでもタツヤと別人だと主張した。翌日の第二ピリオドの戦いは、全機によるバトルロワイヤル戦で、機数が1/3になるまで生き残っていた者にポイントが与えられる。セイ&レイジは、マオやフェリーニと組んで戦いを進めるが、彼らの前に超巨大なザクが現われる。一方試合観戦中のPPSE社会長は、レイジの姿を目撃して驚愕する。


■感想

 うん? 2メートルくらいあるザクの模型?(そういうのをどこかで見たような)。この大会はガンプラのレギュレーション制限とか無いんですか?