感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズ」第12話「ディスチャージ」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズ
http://gundam-bf.net/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第12話 ディスチャージ


■あらすじ

 バトルロワイヤル中に現われた巨大ザクは、主催のPPSEが「余興」で投入した1/48スケールの無人機だった。しかも巨大ザクは何故かスタービルドストライクガンダムのみを執拗に攻撃してきた。他のファイターは巨大ザクを避けるが、セイとレイジは真っ向勝負を挑み、それに触発されてフェリーニとマオも加勢した。そしてスタービルドストライクは、シールドで吸収したエネルギーを一気に放出する「ディスチャージ」による攻撃で巨大ザクを撃破する。戦いの後、PPSE会長はレイジたちつぶしを秘書に命じる。夜、いつものごとくレイジとアイラは外で出会うが、二人はチンピラに絡まれ、レイジは右腕を怪我してしまう。


■感想

 1/48サイズザクは全長36.5センチだそうですが…、スタービルドを掴もうとした手のひらのサイズからして2メートルくらい有りそうだったけど。