感想:アニメ「そにアニ SUPER SONICO THE ANIMATION」第4話「デイドリーム」(2014年1月28日(月)放送)


 アニメ「そにアニ SUPER SONICO THE ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

そにアニ
http://soniani.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第4話 『Session 4 デイドリーム』


■あらすじ

 そに子の回想。中学生時代のそに子は、ロックの演奏に導かれて高等部の校舎に行き、軽音部の通称「トマ先輩」と出会う。そに子はトマ先輩の勧めで軽音部に入部し、先輩から借りたギター「デイドリーム」で練習を続ける。ところがある日トマ先輩が引っ越してしまい、その際に部の遺産として先輩から代々引き継がれてきたデイドリームを貰う。

 現代。そに子は「第一宇宙速度」のライブで、あるバンドの曲を弾く。それはトマ先輩から弾きこなすように指示されていたものだった。そしてそのライブにトマ先輩が来ていて、合格と書き残して去っていく。


■感想

 今度は学生時代の思い出編ときました。もうこうなったら、毎回どんな別の切り口で話を進めるのか、を楽しみにしていきたい。今回はまあま面白かったです。