感想:アニメ「弱虫ペダル」第16話「一点突破」


 アニメ「弱虫ペダル」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『弱虫ペダル』 公式サイト
http://yowapeda.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第16話 『RIDE.16 一点突破』


■あらすじ

 強化合宿三日目。坂道・小泉・鳴子は手嶋(パーマ先輩)の巧みな戦術にどうしても抜くことが出来ない。手嶋と青八木(無口先輩)は自分たちが自転車の才能には恵まれていない事を痛感しており、コンビを組んで手嶋が青八木の走りをマネジメントすることで結果を出してきていた。坂道は上り坂でスパートをかけ手嶋を抜こうとするが、手嶋は坂道は登りではスパートが40秒間しか続かないことを調べ上げており、その時間だけ逃げ切ろうとする。ところが坂道はこの合宿で持久力がアップしており、40秒を超えてもペダルを回し続け、ついに手嶋を抜き去る。


■感想

 そんな、二日や三日で持久力とかそういうのが目に見えるほどアップするものなんですかね。