アニメ「ノブナガン」(全13話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■「ノブナガン」アニメ公式サイト｜VAP
http://www.vap.co.jp/nobunagun/
BS11での視聴です。
第１１話 『十一ノ銃 ストーンフォレスト作戦・前編』
■あらすじ
しおは自分が立案した作戦を「９人の戦士が世界の危機に立ち向かう」という某漫画になぞらえて「ストーンフォレスト作戦」と命名した。作戦はまず、キャパがニュートンの分身を作り出し、ニュートンたちが重力を発して、トンネルを掘る進化侵略体を惑わすことで地上へと引きずり出した。そしてジャックたちが総出で侵略体を殲滅にかかる。一方、しおは海上で戦艦型侵略体（巨大イカ）を引き付ける仕事を担当し、戦車の支援を得て戦艦型を倒す。ところがその直後、第二の戦艦型が現われる。
■感想
この展開、燃えるわぁ。
このノブナガンという作品、「原作漫画＝味が付いてない素材」「アニメ＝素材をキッチリした調理した料理」というイメージです。アニメになって初めてこの話の面白さが解ったとゆー気分ですわ。
