感想:アニメ「咲-Saki-全国編」第11話「脅威」


 アニメ「咲-Saki-全国編」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「咲-Saki-」シリーズ スペシャルサイト
http://www.saki-anime.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第11話 『第11局 脅威』


■あらすじ

 インターハイ二回戦。清澄・永水女子・姫松・宮守女子戦。

 永水女子(巫女服学校)の大将「石戸霞(いわと・かすみ)」(声:大原さやか)は、神様を降ろす的能力を発動すると、すぐさまアガリまくって宮守を蹴落とし首位を奪取した。しかし、その後、ついに本気を出した咲が嶺上開花(リンシャンカイホウ)その他をドッカンドッカンアガりまくり、永水女子を引きずり落としてついに首位となる。


■感想

 スタートから10回以上たって、ようやっと主人公がそれっぽい仕事を始めましたよ。良かった良かった、このまま咲が見せ場も無いまま地味に終わるのかと思ったじぇ〜。

 残り2回。