アニメ「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」(全12話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 公式ホームページ｜TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
BS-TBSでの視聴です。
第４話 マネージャーとかついてみた。
■あらすじ
奈々子はケーブルテレビ局の控え室で不審者が衣装を漁っているのを見て慌てて逃げ出すが、戻ってみると不審者は影も形も無かった。直後、叔父から流川ガールズの専属マネージャーとして市職員の「西深井沙織」（声：下田麻美）を紹介される。沙織は的確で頼りがいのある仕事振りで、すぐさま奈々子たちからの信頼を勝ち取る……、が、実は隠れアイドルオタというかそういうキャラで、自宅では奈々子たちの写真を眺めたり、着せる衣装の事などを想像したりして、一人でハァハァしていた。後日、奈々子たちは自分たちのファンサイトが立ち上がっているのを見つけ恥ずかしがり、沙織に相談するが、管理者の沙織は無関係な顔をする。また後日、奈々子と縁はデパートの屋上でガールズトークをしているうち、突発的にゲリラライブを敢行するが、その姿も謎のファンサイトでしっかり公開されていた。
■感想
マネージャーってこんな変態的キャラだったのか。真面目に漫画を読んでないので気が付かなかったな。相変わらず奈々子と縁のダブルぼけっぷりが面白い。
