感想:アニメ「殺し屋さん」第10話(最終回)


 アニメ「殺し屋さん」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「殺し屋さん
http://www.5648.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2013年10月〜12月(全10話))

第10話(最終回)


■あらすじ

・深夜もデスクで仕事をしているデカ長さんのところに殺し屋さんから殺害予告の電話が入る。デカ長さんは「いつかしっぽをつかまえてやるぞ」と凄むが、殺し屋さんはお尻の当たりを掴まれる図をイメージして思わず恥ずかしがる。


・深夜も(中略)デカ長(中略)電話が入る。デカ長と殺し屋さんは、「所詮二人は水と油」「矛と盾」「S極とN極」とか言い合いをしているうちに「SとM?」「アダムとイヴ?」「男と女?」とかヘンな方に進んだまま朝までやり取りを続ける。


・デカ長さんは気分を入れ替えるため、当てのない旅に出る。そしてたどり着いたところは「八代湖」だった。で「八代湖→やしろこ→ころしや→殺し屋」と連想してしまい、ウガーッとなる。


■感想

 まあ、それなり。


■総括

 アクションで連載していた面白漫画で、漫画をそのままアニメ化しただけでしたが、それなりには面白かった(ところどころ漫画(絵+文字)でないと伝わらないなぁというギャグもありましたが……)。しかしこんなアニメのDVDとか買う人いるのか?