感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」第2話「結成!トライ・ファイターズ」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズトライ
http://gundam-bf.net/

テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gundambf/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第2話 結成!トライ・ファイターズ


■あらすじ

 ガンプラバトル部に、生徒会からプラモ部への吸収合併の話がやって来た。部員も実績も無いバトル部は存続価値が疑われるとのことで、プラモ部と3対3の公式戦ルールで戦い、勝たなければおとり潰しという事になってしまう。フミナはバトル部には部員が二人しかいないと抗議するが、受け入れられない。プラモ部の選手は、部長ミヤガ・ダイキ、副部長シノダ・エリ、そしてコウサカ・ユウマだった。バトルはフミナが早々にエリのザクを撃破し2対2に持ち込むが、ダイキが規定違反の巨大MAまで持ち出してきて大ピンチに。しかし色々有ってユウマは味方のダイキのやり過ぎを批判してダイキ機を撃破し、結果バトル部が勝利した(ユウマの寝返りは、副部長エリが実はメガネを取ったら凄い美人で、ダイキが告白されてポーッとなってウヤムヤに)。さらにユウマはセカイの姉ミライに見とれているうちに、うっかりフミナたちに言質を取られてバトル部に入ることになってしまう。

脚本 黒田洋介


■感想

 まあ、悪くは無いんだけどねぇ。なんというか以前一度見たものをほぼそのまま再度提供されているような感じで、イマイチノリノリとは行きません。