●ゲームブックの作り方 「顔のない村」「送り雛は瑠璃色の」思緒雄二 先生編: iGameBook official blog
http://blog.igamebook.jp/article/407487470.html＞当時のゲームブック雑誌「ウォーロック」で、「顔のない村」をデビューさせました。
＞当時の作品は、西洋ファンタジーばかりでしたから、そこに目をつけたんです。
＞同作は和風ホラーの先駆け、かな。
＞つげ義春先生の「ねじ式」（※1）のような世界観を意識しました。
森山安雄 先生編(http://blog.igamebook.jp/archives/20141015-1.html)に続く第二弾。「顔のない村」が「ねじ式」がヒントで誕生……、言われてみれば「ああ〜、そうか〜」と膝を打ちたくなります。何故今まで気が付かなかったのか。
