感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」第4話「Gミューズ」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズトライ
http://gundam-bf.net/

テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gundambf/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第4話 Gミューズ


■あらすじ

 フミナたちは一ヵ月後に迫ったガンプラバトル西東京地区予選のために練習を重ねていた。フミナは、チームメンバーが接近戦に強いセカイ・遠距離攻撃に優れたユウマであることから、自分の機体は現在のパワードジムカーディガンでは無く、別のものにすべきではないかと悩んでいた。そして、ヒントを得るため、休日にセカイとともにガンプラ専門店の(?)「Gミューズ」にやってくる。セカイは暇つぶしにSDガンダムを作ってバトルをしていると、突然大阪弁モデラーがケンカを売ってきて、その場でSDガンダムをくみ上げ、バトルでセカイを倒した。

脚本 黒田洋介


■感想

※以下、辛口の感想になっておりますので、本作品が好きな方はご注意ください。
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 何この不愉快アニメ。突然チンピラがケンカを売ってきて、『このボケがっ』とか罵声を浴びせて去っていくって何なの。最近漫画で頻繁にある「陰湿な虐め物」とか、「主人公たちが極限環境にほうり込まれて殺し合い」とか、ああいうのをうっかり読んでしまった時のようないやーな気持ちが残ったですな。