感想:アニメ「トリニティセブン」第5話「夢の世界と第二の魔王候補」


 アニメ「トリニティセブン」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「トリニティセブン」公式サイト
http://trinity-7.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第5話 夢の世界(ドリームワールド)と第二の魔王候補(サブアドミニスター)


■あらすじ

 学校で微弱ながらまたまた崩壊現象が発生し、リリスとミラの会話によると図書館に手がかりがあるらしい。図書館では半年前に双子の姉妹の片割れが失踪し、以後その片割れの幽霊が出るという。アラタたちは図書館で調査を開始するが、突然「永劫図書館」なる場所に移動させられる。そこで待ち受けていたのはセリナの姉でトリニティセブン最後の一人「リーゼロッテ・シャルロック」(声:東山奈央)だった。リーゼロッテは永劫図書館を利用し、自分も魔王候補になったという。

脚本 サイトウケンジ


■感想

 相変わらずイイ感じで飛ばしております。基本的に美人がわらわらよって来てくれるご都合ハーレムモノですが、魔法がどうたらいう本筋も面白いし。イイネ(サムアップ)。