感想:特撮「烈車戦隊トッキュウジャー」第36話「夢は100点」(2014年11月16日(日)放送)


 特撮「烈車戦隊トッキュウジャー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/

東映
http://www.toei.co.jp/tv/toqger/

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 7:30〜8:00)。

第36話 『第36駅 夢は100点』


■あらすじ

 ヒカリはトッキュウレッシャーが停車した駅の近くの大学に、故郷「昴ヶ浜」の小学校に教育実習でやってきていた大学生のさくらがいることを思い出し、会いに出かける。さくらはヒカリたちに夢の大切さを説いてくれた人だった。しかし再会したさくらは以前とは全くイメージが違い、夢も希望もない生活を送っていた。昴ヶ浜は闇に飲まれたため、さくらは昴ヶ浜のことも実習中に夢の大切さを語った事も忘れてしまっていた。そこに、「マンネンヒツシャドー」が現われ、人間に0点をつけて絶望させては闇を発生させる。トッキュウジャー/トッキュウレインボーはマンネンヒツシャドーを倒し、さくらは夢を取り戻した。

脚本 會川昇


●今回のシャドー怪人=マンネンヒツシャドー(http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/contents/Shadow/0030/)



■感想

 捨て回。シャドー怪人の顔が仮面ライダーブレイドと似てる。