アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第７話 素組のシモン
■あらすじ
ガンプラバトル大会西東京地区予選。トライファイターズは、三回戦で「水中戦に特化したチーム」を氷のフィールドで簡単に倒し、準々決勝に進出した。ところが次に戦う常冬中学チームのメンバーに土下座され、負けてくれと頼まれる。常冬のリーダーは、難病で入院しているガンプラ好きの弟のため戦っていると解り、セカイたちはどうすべきか悩む。迷ったまま試合を始めたフミナとユウマは相手の相打ち覚悟の押し出し戦法でリングアウトしてしまう。しかしセカイは相手のリーダーと堂々戦い勝利する。
脚本 黒田洋介
■感想
なんというか「ドカベン」とかと一緒で、トーナメントの相手ごとに色々ドラマを作らないといけないのは大変だなぁと思った。
