アニメ「トリニティセブン」(全12話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「トリニティセブン」公式サイト
http://trinity-7.com/■テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/trinity-7/index2.html
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第８話 魔道勉強（スタディ）と安息日（ホリデイ）
■あらすじ
リーゼの事件以来、アラタはリーゼ解放のため魔術の勉強に積極的になる。そんなある日、アラタたちは学園長に呼び出され、アラタはグリモワールセキュリティのナンバー２（＝ナンバー１はミラ）に任命される。学園長は、魔道学園の一つ「リベル魔道学園」が先日突如消滅した件の調査について、ミラ＆アキオだけでは危険と考え、アラタ＆リリスも送り込むつもりだった。ところが、リベルへの転送の最中何者かが妨害を仕掛けてきた上、到着して見ると消えたはずのリベルが存在していた。さらにそこに聖そっくりの女が現われるが、ミラに撃退されて消える。
脚本 吉野弘幸
■感想
相変わらずテーマとかアーカイブとかの用語が、用語集を読んでもイマイチ腑に落ちない。まあ、ラッキースケベとかお兄ちゃん大好き〜、とかの描写が一杯あるから良いかぁ。
全１２話だからこのリベル学園の話でおしまいなのかな。
