アニメ「GARO 炎の刻印」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」公式サイト
http://garo-project.jp/ANIME/
スターチャンネル(STAR1)での視聴です。
第９話 『IX 師弟 NEW HOPE』
■あらすじ
ラファエロは実は病魔に犯されていた。先が長くないことを悟ったラファエロは、アルフォンソに修行の締めくくりとして「キマイラ」という強大なホラーの討伐を命じる。一方、暗黒騎士に敗れてさらなる力を求めるレオンもまた、キマイラを目指していた。偶然出合った二人は、やがて互いがホラー討伐に関わるものであることを知る。二人とも強大なキマイラに歯が立たず絶望しかけるが、そこにラファエロが現われた。ラファエロはホラーに敗れるものの、アルフォンソに自分の剣を託し、アルフォンソは魔戒騎士として「ガイア」の鎧を継ぐと、ホラーを倒した。
脚本 吉村清子
■感想
ダブル主人公がついに邂逅、また燃え燃えの鎧の継承イベント、など盛り上がりまくりの回でした。
それにしても番犬所の主ガルムの見せた「キマイラの姿（あくまでイメージです）」が本物と違いすぎ！ まあ目撃者は誰も帰ってこなかったから、でしょうけどねぇ。
