アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」(全26話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
BS-TBSでの視聴です。
第15話 飛べ! トワサンガへ
■あらすじ
メガファウナ&サラマンドラはドレット艦隊の追撃を振り切り、一路トワサンガを目指した。ラライヤによれば、Gセルフはドレット軍で不採用になったMSで、彼女はドレット軍の地球偵察部隊の一員だった。彼女は可能ならレイハントン家の一族を探すように命じられていたという。
二隻はついにトワサンガにたどり着くが、クリムたちはMSでコロニー内に入った途端、住民に捕まってしまう。一方ベルリたちはラライアの知人フラミニアと出会うが、彼女は一行に合わせたい人物がいるという。続く。
脚本 富野由悠季
■感想
クリムの失態がなんか良い気味と言いますかね、たまには痛い目を見なさい。
「レイハントン家」について、ベルリたちがあっさり流してますが、トワサンガから亡命してきた人たちですよね? 重要そうなのだからもう少しキャラに突っ込ませて欲しいのですけど……、あと「ヘルメス財団」についても。でないとこっちがついていけません……